2017年02月07日

慰安婦とアジアの安全保障

ウォール・ストリート・ジャーナル紙への
小田原外務大臣政務官寄稿

(2017年1月30日付)

「慰安婦とアジアの安全保障」



両国民が地域の平和と繁栄を懸念する中で,
我々が築き上げた友好への期待と信頼を
根底から崩す活動家の振る舞い
容認し難いものがあります。
 
1月6日,日本政府は,在韓国日本大使及び
在釜山日本総領事の一時帰国を含む措置を
とらざるをえませんでした。
合意一周年を韓国と共に祝福するどころか,
抗議するという事態になってしまったことは
無念としか言いようがありません。
 日本にとって韓国は,戦略的利益を共有する
最も重要な隣国です。
とりわけ北朝鮮が核実験や
弾道ミサイル発射を繰り返している今,
日韓は力を合わせて無謀な挑発を
抑止するべきでしょう。
米国本土をも脅かす新たな段階の
脅威と認識せざるを得ません。
こうした脅威に対しては,日本,韓国及び米国で
連携することが不可欠です。
 
他にも日韓間で協力できる分野は多くあります。
両国は,共にエネルギー輸入国であり,
急激な少子高齢化等共通の課題に直面しています。

これら共通課題について,日韓両国は過去には
二国間でもグローバルでも
緊密な協力をしてきていました。
 合意の実施が日韓協力と
信頼の基盤となっていることに鑑みれば,
この合意の履行は日韓双方にとっての責務です。

日本は引き続き,韓国と協力しながら,
国際社会の平和と安全に貢献していく考えです。

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一部の活動家のせいと言い切ってるが
果たしてそうでしたっけ?
posted by 右子猫 at 22:24| Comment(0) | 日韓合意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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